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COLUMN

空色の夢、あの頃は君が全てだった。
ありがとう、と。
星を見つめる者
 
何もかもを失って、
全てどうでもいいと思っては自嘲して、
歩いては泣いていた。
 
これから先の事を考える暇もなくて、
だけど君と出会って、
何かが輝いた。
 
一つ一つの星も見つけられなくて、空が堕ちてきた。
 
命さえ理解など出来なくて、
歩みさえ止めること出来なかった。
 
携帯に残された君からのメッセージ、
忘れたくはないと、
願っては沈んでく。
 
真実を暴こうと決意をたてて、
私は此処へ来た。
 
偽りのこの場所で生きた君を、黒い影が覆い被さって殺した。
 
色分けされた世界で存在を感じながら、
生きていくの?
生きていけるの?
 
がむしゃらに追いかけた、無垢な気持ち。
星空を見上げてた後姿。
みんな本当はきっと、気付いてるんだ。
 
仲間と君の面影が私を照らすから、
今 此処で生きていける。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あとがき
―――――――
前に長編小説を書いてた事があったんですが、
それをイメージしての詩。
これはその小説のキャラクター達へ。
更新日時:
2006.07.26 Wed.
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Last updated: 2006/11/19